【主婦・主夫必見】履歴書で採用担当者を振り向かせるには?

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子育てや家事をしながらパート・アルバイトに応募する際、必ず履歴書を出さなければなりません。
何年か仕事から離れていると、どうしても「どうせ主婦(主夫)だしな…」と卑屈になってしまいませんか?
今回は、そんな方のために採用担当者を振り向かせる履歴書の書き方の工夫をお伝えします。

学歴・職歴を丁寧に書こう!

名前や住所などといった個人情報を記入した後に待ち構えているのが学歴・職歴の欄です。

学歴が低い、前職からブランクがある…など、何かしらコンプレックスのある方も多いと思います。しかし、だからと言って省略したりウソを書いたりしても得はありません。

客観的に正確な情報(月日、学校名、会社名)を丁寧に記入してください。
仕事の辞め方は「一身上の都合により退社」とだけ記載し、面接で質問されるようであれば具体的な理由を答えるとよいでしょう。

また、職歴として具体的な仕事内容を書くとPRになることがあります。
同じ「スーパー勤務」でも、レジ打ちと鮮魚売り場の調理担当では全く異なりますよね。
堂々と、自分のやってきたことを書きましょう。

免許・資格は何かしら書きたい

中には、免許や資格がないという方もいるかもしれません。
どうしてもないのであれば空欄でも仕方がありませんが、勉強中のものでもよいので、何かしら記入しておきたいですね。

また、正式な免許・資格名称で記入しましょう。
例えば「自動車免許」ではなく「普通自動車第一種免許」などです。

自己アピールは採用担当者の立場を想像して

採用担当者からすると、できれば似たような仕事を経験したことがあるパート・アルバイトがほしいもの。
そのため、応募している仕事に関係する経験を具体的に書けると、採用担当者に強くアピールすることができます。

レストランの調理のパートであれば「家でも料理が得意、レパートリーは○種類」など、家事の経験であっても職種と結びつけることができます。
軽作業ならば手先の器用さを、接客ならばコミュニケーション能力をアピールしておきたいですね。
家事や育児は、ブランクではなくアピールの手段にもなるのです。

時間の制約は肯定的に書こう!

家事や育児があるため、働ける時間に制約のある方も多いでしょう。
もちろん、素直に書かなければ採用後に迷惑をかけてしまうだけなので、伝えなければいけないことは確かです。

ただし、少し書き方に工夫を凝らしてもよいかもしれません。
「週2日しか働けません」→「週2日であれば、○時間は働けます」など、
「~できない」ではなく「~という条件であれば~できる」というように、肯定的な書き方にしてみてください。
より働きたいという気持ちが伝わり、印象が良くなるかもしれません。

 

今までの仕事の経験を簡潔に採用担当者に伝達し、アピールできるのが履歴書です。
「自分が採用担当者だったらどう考えるだろう?」と相手の視線に立つことは、採用時だけでなくその後に働くときにも必要な考え方です。
相手の目線に立った履歴書を作り、採用を勝ち取りましょう!

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